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JBAHが走る!

ラウンドテーブルで進んだレタントンの信号機
vol.01


ーチミン日本商工会(JBAH)は現在約800社の会員企業を持つ、在越の商工会議所です。そのJBAHで、事業環境の改善における1年に一度の大イベントとなるのが、毎年開かれる「ホーチミン市人民委員会とのラウンドテーブル」です。

ラウンドテーブルは会員企業からの様々な要望を募ることから始まります。今回は172項目が集まり、JBAHで29項目(法務・労務4、税務・通関7、生活環境18)に絞り込みしました。これらについて11月6日、ホーチミン市人民委員会と議論をしました。

ベトナム側は人民委員会Liem副委員長、貿易投資促進センター幹部長、人民委員会各部局長など約40名、日本側は在ホーチミン日本国総領事館の中嶋敏総領事と私、JBAHの執行委員長など約40名が参加しました。

本記事では読者の方に身近な、「生活環境」に関する要望の一つである、「レタントン通りの信号設置」についてお伝えします。ラウンドテーブルの場で、日本人街のサービスアパート「スカイガーデン」前に、押しボタン式の信号を設置してほしいという要望を、交通運輸局にお願いしました。日本人家族が多く住むこの地域において、安全に道路を渡っていただきたいという希望からです。

要望はその場でご快諾いただき、11月19日には信号が設置されました。ただ、それでもなお安全とは言い切れません。今後は看板を設置して日本人に注意喚起をするなど、引き続きフォローしていきます。

JBAHは生活環境の改善のみならずベトナム政府に対して様々な改善提言を行っており、その活動の一部でも知っていただければ幸いです。

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