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JBAHが走る!

JBAHが創立した日本人学校 隣地に新校舎を建設予定
vol.04


ーチミン日本人学校がJBAHによって、1997年に創立されたことはご存知でしょうか。日本人会のないベトナムにおいて、JBAHでは日本人社会に貢献したいと、現在もこの小中学校(小学部1~6学年、中学部1~3学年)の運営を続けています。ベトナムの法律上は、在ホーチミン日本国総領事館付属校と位置付けられています。
 
生徒の教育・指導などの学校運営は文科省の学習指導要領に基づき、校長先生の指揮のもと、日本から派遣された先生方を中心に行われています。学校運営方針の決定や実施、財務・経理、人事管理などは、JBAHの日本人学校運営委員会が担当しています。
 
創立当初は生徒数がわずか15名でしたが、近年はその数が大きく増加しており、今年1月から始まった3学期現在で、生徒数は計448名となっています。生徒数の急増に伴い急務となったのが、校舎の増築とそのための敷地の確保です。JBAHでは2013年度からサン国家主席やクアン前ホーチミン市人民委員会委員長に直接お願いし、日本人学校の隣地を譲り受けることになりました。
 
昨年12月から、土地のかさ上げ、トラックの整備、人口芝の敷設といった運動場作りも開始しており、本年3月末までに完了予定です。その後も体育館や新校舎の建設を進めて、来年1月の竣工を目指しています。
 
海外での生活、特に子供の教育に不安を感じる日本人は少なくありません。JBAH会員企業の日本人社員とそのご家族に、ホーチミン市で十分な日本語での教育環境を提供したい。これはJBAHの切なる思いです。

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