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熱視線!ベトナムの不動産マーケット

外国人投資家の動向
ホーチミン市の人気物件


トナムで不動産を購入するほとんどの外国人顧客の目的は投資で、内装の品質が一流で、賃貸する際の賃料が高く、今後の価値を上げるための潜在力が高い地域のプロジェクトを探している。

ただ、ベトナムの不動産はかなり新しい市場のひとつであるため、外国人投資家は、不動産プロジェクトの投資主を慎重に判断するところがある。外国人に信頼度が高いブランドは、CapitalLand、KEPPEL LAND、Hong Kong Landなど、多くの国際投資家からの実績がある会社だ。

ホーチミン市の中でも注目されている高級コンドミニアムは、Hong Kong LandとSon Kim Landのジョイントベンチャーによる「THE NASSIM」と、市場からの信頼度がとても高いVingroupの「Vinhomes Golden River」だ。

両プロジェクトは共に立地条件がとても良く、2018年完成予定の「THE NASSIM」は、外国人が物件を探す際に上位にくるタオディエン地区に、同じく2018年完成予定の「Vinhomes Golden River」は中心地域の1区に位置する。両方ともハイクラスの物件であり、2020年開通予定の地下鉄1号線(メトロ)の沿線から1kmの範囲内にある。賃料や将来価格を上げるポテンシャルが高いのは間違いない。

また、ビンタン区のCity Gardenも、リーズナブルな価格の割に設備とデザイン性に優れた人気物件だ。特に1LDKの市場で利回りを求める投資家に強みを持っている。

香港、シンガポール、台湾などの不動産は著しく価格が高く、ベトナム市場はベトナムで生活している外国人より、財産として不動産を所有したいという傾向が強い、外国にいる投資家をよりアトラクティブにさせている。ベトナムの安定成長と不動産ニーズの強さは、外国人投資家の明るい背景を作っている。

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