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困ったときに読む、 優秀人材の探し方

面接の評価で大切なこと


接の際に重要なことは、「面接官が何を評価するのか」を明確にしておくことです。つまり、「自社が求める人材像を明確にし、その人材が持つ要件を列挙し、評価基準を面接官で統一していく」となるのですが、少し難しそうなので、もう少し基本的なポイントを挙げたいと思います。

1つめは、評価は「面接直後」に必ず行うことです。面接から時間が経つと印象が薄れてしまい、候補者を公平に評価することが難しくなるからです。

2つめは、「面接評価シート」を活用することです。私たちがお客様のサポートをする際は、書類選考で絞りすぎずに、積極的に面接をするようお願いしています。面接の回数が多くなり、面接官の人数と時間が限られる場合には、評価シート等を使って効率良く、評価をその都度残すようお勧めしています。

3つめのポイントは、複数人で採否を決定することです。面接後に評価ポイントや懸念ポイントを書き、次の段階の面接官へ引き継ぎ、最終的に会社のデータとして蓄積できることが理想だと思います。

ちなみに当社の場合は面接官に完璧を求めすぎず、シンプルな評価基準を設けています。1次面接では、「採用すべき人を落とさない=悪くない人材だと思えば合格にする」。最終面接では、「採用してはいけない人を合格させない=優秀な人材を選抜する」です。私は最終面接を行うことが多いので、1次面接の面接官からじっくりとフィードバックを聞くようにしています。ただ、理想の姿までまだ少し時間がかかりそうというのが正直なところです。少しでも参考にしていただければうれしいです、どうもありがとうございました。

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