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困ったときに読む、 優秀人材の探し方

日本人の現地採用 若手編


回は、日本人の現地採用について書きたいと思います。実はベトナムは、英語が伝わること、ベトナム人の人柄の良さ、国のほど良い発展具合(発展しすぎてなく、暮らしにくくもない)などが理由で、近年は日本人の勤務志望者が増えています。

日本人を対象とした募集は、ポテンシャル重視の若手採用と、スキルや経験に期待するベテラン採用に分かれることが多く、今回は特に若手採用のポイントを書きたいと思います。

まず1 つ目は、選考のスピードです。日本国内の採用ですと、人事、部署、役員面接など数回の面接を経るため、最終決裁まで時間がかかることもありますが、海外での採用は1~ 2 回の面接が普通で、早い方は1 ~ 2 週間で採用が決まります。実際、採用を成功されている企業は採用スケジュールが早く、しっかりと決まっていることが多いです。

2 つ目は、選考の方法です。最近は多くの企業で、スカイプ等を使ったオンライン面接を実施されています。個人的には対面面接がベターだと感じていますが、先のスピード感のある選考を実現するためにも、少なくともファーストコンタクトをスカイプで取るなど、選考方法は柔軟にしたいものです。

最後に、これは我々のような人材紹介会社を利用するコツですが(笑)、日本人採用は対象が少ないという懸念から人材要件を幅広く設定する企業があります。しかし実は、細かく多くの注文がある方が対象を見つけやすいのです。今は驚くほどニッチな人材もベトナム転職を実現できる時代ですので、遠慮なく厳しいご要望でも、一度ご相談していただければと思います! 今回もどうも ありがとうございました。

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