総力特集

Feature


 1000人調査!ベトナム人ビジネスマン大解剖

社内のビジネスマンや工場のワーカーさん、パートナー企業や取引先の人たちなど、私たちは数多くのベトナム人と仕事をしている。そんな彼らの思いを、1000人のデータで読み解いた。

調査:GMO Research Pte. Ltd.
調査人数:1000人 調査地域:ベトナム全土
調査手法:インターネット調査(2014年12月27日~2015年1月7日)
調査対象:性別:男女各500人、年代:20代・30代各500人、職種:ホワイトカラー600人・ブルーカラー400人、
勤務地:大都市(ハノイとホーチミン市)500人・その他の地域500人

 

ホワイトカラーVSブルーカラー

給与の差はほぼなし!微妙に異なる就業意識

 

月収:ホワイトカラーが高給取り、ってわけじゃない

ホワイトカラーとブルーカラー、給与の差はほとんどない! ボリュームゾーンの「200~357USD」と「357~595USD」を見て、前者の給与が多少良いと気づく程度だ。ちなみに、突出して給与が高かったのは、ブルーカラーの「土木建築」(母数55人)。業種別月収の詳細はp52へ。

 

仕事のやりがい:ブルーカラーは「給与アップ」より「高い評価」

 

2

「逆じゃない?」と思ったが、ホワイトカラーのモチベーションは「給与」で、ブルーカラーは「金より評価」。最もこだわりが強いのは、「給与」ではホワイトカラーの20代女性で67%、「評価」ではブルーカラーの20代男性で64%だった。

 

仕事で一番嫌なこと:嫌い度の激しい30代女性には注意せよ

 

3

ホワイトカラーは「仕事を評価されない」、ブルーカラーは「人前で怒られる」ことが嫌なようだ。「評価されない」はホワイトカラーの30代女性(35%)、一方で「人前で怒られる」はブルーカラーの30代女性(42%)にその「嫌い度」が強い。彼女たちに接する時は注意が必要かも。

 

現実的に得たい収入:「2倍以上」が現実的かどうかは別にして

 

「給与への渇望」はブルーカラーの方が圧倒的に強く、半数弱が「今の2倍以上」を求めている。面白いのは「80%アップ」より「2倍以上」のほうが多いこと。中途半端な8割という数字でなく、「もらえるなら倍額で!」という意識か。

 

 

 

1 2 3 4

ページの先頭へ