ライフ

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粗にして野だが肥に非ず

朝イチで、いきなり 甘いものを飲み食いするなかれ


「時間がないから」や「朝は胃が重たいから」という理由で、缶コーヒー、甘いシリアルやパン、チョコレートなどを朝食代わりにしている人が多いらしいですが、ダメ、絶対!

甘いものを食べると血糖値がいきなり上がるので、元気に目が覚めたような気がしますが、それは錯覚。急激に上がった血糖値は急激に下がるので「禁断症状」がきついし、体が常に高カロリーを求めるようになるので、肥りやすくもなる。手軽ではありますが、長い目で見ると、危険極まりない食習慣だと自覚するべきです。

とはいえ朝イチは、誰しも胃が重たくて、ちゃんとした食事は摂りにくいもの。まずは、きっちり体を目覚めさせ、食欲だけではなく、新陳代謝のスイッチも「ON」にすることから始めましょう。5分間でいいから、音楽をかけるかテレビをつけて、体を伸ばしたりステップを踏んだり、歩き回ったりして血行を良くする。その間にひと口でもふた口でも水を飲むこと。

そうしている間に体のスイッチが入り、何となく胃腸も動き始めます。その上で少量でもいいから、栄養のバランスが取れた「まとも」な食事を摂るよう、徐々に習慣付けていきましょう。具体的には、タンパク質(卵や乳製品)、ミネラル(果物やサラダ)、炭水化物(米、パン、麺など)を少量ずつでも。
モーニング・ガッツ!

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