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家庭でできる幼児学習 図形編


図形は幼児期の体験が非常に重要な分野です。よく「図形センス」という言葉を耳にしますが、これは形に対してどこまで興味を持ち、幼児期にどれだけ体験してきたかで、将来に大きな差がつきます。

図形教育の第1ステップは、家庭や身近にある形に興味を持たせることです。幼児期の図形教育で基本となるのは、「丸」、「三角」、「真四角」、「長四角」、「ひし形」の5つ。これらの図形について、部屋の中で一緒に同じ形を探したり、逆に「これは何ていう形?」などと聞いてあげて下さい。お母さんやお父さんと一緒に形を探すのは宝探しのようで、子どもたちはとても好きになるでしょう。

形に慣れてきたら、次は図形の特徴を一緒に見ましょう。折り紙などを使って三角形を作り、子供の顔をなぞって、「角がチクチクするね。じゃあ、丸はどうかな?」などと聞きます。こうして角のあるなしが大まかにわかったら、次は三角形と四角形の差を聞いてあげてください。子どもは積極的に答えてくれると思います。

形や特徴が理解できてから、図形を描くことを教えてください。子どもは模写を行うに当たって、頭の中で一度イメージをしてから描き始めるためです。年長のお子さんでも、立方体の模写が難しいのはそのためです。描けない子どもは立方体を四角として見ており、しっかり描ける子どもはサイコロや箱といった具体的なイメージができているものです。

図形は特に男の子が大好きな領域です、楽しく、身近なものから学んでいきましょう!

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