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幼児の教育 悩みを解決!

家庭でできる幼児学習 言語編


お子さんの言語に関する不安は、駐在中の多くのお母様方からお聞きします。子どもは1歳半になると急激に言葉を覚え始め、発達により聞く・話すが自然にできるようになるため、言語は軽視されがちな領域でもあります。

しかしながら、幼児期においては特に聞く・話すという2点は非常に重要です。私が働くこぐま会でも、言語のクラスではこの2つが中心です。「人の話を聞けない子ども」が日本の学校で問題となっていますが、やはり、聞くというトレーニングができていないことが最大の要因です。

では、どのようなトレーニングが家庭でできるかと言いますと、効果的なのは「読み聞かせ」です。絵本を読んだり、昔話を話して、子どもが集中して聞けているなら、「今のお話には誰がでてきたのかな?」や「亀さんは何をしたかな?」などとクイズのように問いかけて、遊んであげてください。

最初は短めの話で、絵があったほうが良いですが、徐々に絵を見せずに話を伝え、子どもが頭の中で物語を描けるように進めましょう。

読み聞かせには、集中力を上げる高い効果もあります。「集中して勉強しなさい」と子どもを怒る親がいますが、怒っても効果はありません。幼児期に楽しみながら学ばせ、自然と集中できるようにすることが、子どもの豊かな将来へとつながっていきます。

読み聞かせは、親と子のコミュニケーションの手段としても非常に有効ですし、子どもが大好きな学習方法でもあります。ご家庭で、是非行ってみてください。

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