ライフ

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粗にして野だが肥に非ず

モテ自慢、金持ち自慢→嫌われる ダイエット成功自慢→尊敬される!


何がつまらないといって、「人の自慢話を聞くこと」ほど、つまらないものはない。モテ自慢、金持ち自慢、ケンカ自慢、グルメ自慢。どれもこれも、話している本人は気分がいいが、聞いている方は内心うんざりではないか? 「そんなことない」という人がいるのなら、よっぽど人がいいのか、接待モードなのだろう。

 

しかし、この世で1つだけ、老若男女貧富貴賤を問わず、聞き手が真剣に耳を傾け、ガチで尊敬の念を表する自慢話がある。それは、「いかにしてダイエットに成功したか」だ。肥満時代を知っている昔なじみの相手はもちろんのこと、初対面の相手でも、ダイエット話に興味のない人間など皆無であると、断言してもいい。
美容に関心があるのは女性だけではない。むしろ肉体の衰えに嘆きを感じ、若き日の本能とコンディションを切実に取り戻したがるのは、実は男性なのだ。ダイエットはセールストークとしてもツカミはばっちりだし、脾肉の嘆を託っている自虐的な暇があるのならば、ダイエットに成功↓自慢してみるべきなのだ。

 

と、いうわけで、やみくもに無茶な筋トレや節制を始める前に、まずは見事スリムになって周囲にちやほやされている自分を、寝る前の一分間、妄想してみるべし。すべてはここから始まる。まずはガッツでイメージトレーニングだ!

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