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溝口耕児のメンタルヘルス

メンタルヘルス vol.7


海外に赴任して、もうどれぐらいの期間になりましたか? 1年ですか? 半年ですか? それとも3ヶ月でしょうか? あるいは、「もう5年もいるよ!」、「10年いるよ!」という猛者もいるかもしれません。期間を増すごとに、多くの学びや経験を積み重ねておられることでしょう。
 
日本でも同じかもしれませんが、特に海外では「自分を自分で律する」ことが重要です。さらに、海外ならではの風聞や見識を広める意識が重要ですね。
 
これらは自己管理といわれるジャンルですが、これができないと周囲の環境に振り回され、自分を見失い、人間はすぐに気鬱になってしまいます。つまり、ネガティブマインドに引き込まれ、毎日イライラ、不安、腹立ちに包まれます。アンガー(ANGER:カッとなる)な状態です。
 
「考えても、考えても、気鬱から抜け出せない!」
 
こんなときは、頭を少し休めて、体を動かしましょう。忙しく体を酷使しているときの方が、がむしゃらで、ネガティブなことを考えている暇がないのです。そんな、体が忙しい状態(スケジュール)を作ると、意外や意外で、気鬱や落ち込みから抜け出せます。また、デスクワークの多い方は適時、外出や散歩をするのも効果的ですね。
 
皆さんは、気分転換はしていますか? 気分転換や環境を少しでも変えてみると、気持ちは好転するものですよ。私はホテルマン時代、上司やお客様に怒鳴られると、トイレの個室に飛び込みました(笑)。

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