ライフ

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溝口耕児のメンタルヘルス

メンタルヘルス vol.2


ベトナムに来たばかりのビジネスマンや駐在員の方にまずお伝えしたいのは、仕事や生活に慣れるまでは、慎重に過ごしてほしいということです。日々過ごし慣れた故国と外国とでは、風土も環境も食生活も磁場も異なることを念頭に置いてください。

 

医学的に言えば、人は新たな環境に慣れるまで、およそ3ヶ月の期間が必要です。任地に赴いて3ヶ月ぐらいすると、自律神経も安定し、体内のリズムが心地よく動くようになります。もちろん、精神も安定します。
このように、任地でやみくもに頑張るのではなく、まずは現地の生活習慣に慣れ、業務推進のペースをつかみ、正しいバイオリズムを作ることが、何よりも優先されるのです。そして、皆さんの精神(心)と肉体(体)のバランスが取れてくると、思い通りの活躍(技)ができるのです。

 

そのために、精神や肉体のストレス、業務上のストレスをいかに対策していくかを常に考え、健全な在り方を実現していきましょう。基本的なポイントをいくつかアドバイスします。

 

①睡眠を十分に取る。
②食事(栄養)を正しく摂る。
③オンとオフのメリハリをはっきりつける。
④リズム感のある生活、態度をする。
⑤運動をする(ウォーキング、フィットネスジム、スイミングなど)

 

まずはこうしたシンプルな生活のペースを作ってください。次回は、たまってしまったストレス対策をさらに掘り下げてまいりますので、ご期待ください。

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