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幼児の教育 悩みを解決!

ベトナムでできる日本の文化教育


日本人として、日本についてある程度の知識を、幼児期に身に付けておきたいものです。ただ、外国でそれをどのように伝えたら良いか、お困りの方も多いかと思います。幼児に日本の文化や季節などを知識として教えこんでも、頭には入ってきません。体験を通して自ら感じ取ることで本当の意味での知識となって、体に心に染み込んでいきます。ですから、年中行事はできる範囲でご家庭で行っていただきたいです。

 

年中行事を行うには手に入り難いものも多いですね。そこでお勧めしたいのが、お子さまと一緒に折り紙や紙コップ等を使って手作りすることです。例えば雛人形の場合、作っていると身に付けているものや服について多くの疑問が湧いてくるでしょう。そのような疑問に答えたり、行事の意味や始まりなどを話してコミュニケーションを取りながら行うと、より一層お子さまの中にその行事が響いていくことでしょう。工作ですと他には、節分の鬼のお面作り、子どもの日の兜やこいのぼり等もできますね。自分が作ったもので家が飾られるのは、子どもにとってとても嬉しいことです。

 

食の面で言えば、少し代価品を使えば作れるものは広がるかと思います。家族みんなで食べたお節料理、恵方巻き、柏餅……食べ物と共に、当時の温かな団らん風景、エピソード、空気感、その日の遊び、部屋の飾り付けなど、皆さんも小さい頃の記憶が蘇ってきませんか? 「小さい時はベトナムにいて、大晦日は日本と違ってすごく暑かったけど、年越しそばをみんなで食べたよね!」。そんな記憶もすごく素敵だと思います。

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