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帰国後の小学校への編入・3 つの選択肢


帰任が決定されて考えることのひとつに、お子様の進路があるかと思います。今回は、帰国後の小学校への編入(首都圏)についてお話しいたします。大きく、①公立小学校、②私立小学校、③国立小学校の3 つの選択肢があります。

 

公立小学校:通常は、特別な配慮のない、普通クラスに編入することになります。日本人小学校や日本人幼稚園へ通っていた、日本語に問題がないお子さまに向いています。文部科学省の「帰国・外国人児童生徒と共に進める教育の国際化推進地域」の指定を受け、積極的に帰国児童を受け入れ、フォローしている市区町村の小学校もあります。ご興味のある方はお住まいの地域について調べてみることをお勧めします。

 

私立小学校:海外帰国児童を対象としたものと、そうではない一般的な編入試験があります。海外帰国児童を対象とする編入試験を実施している学校の多くは募集を随時していて、「国際学級」を設けていたり、個別レッスンを実施するなど、きめ細かいフォローが期待できます。試験には国語、算数、作文、面接を行っている学校が多く、該当の学年に欠員が出なければその年の編入試験を見合わせる学校もあります。再度海外赴任の可能性があるご家庭は、復学制度についても確認すると良いですね。

 

国立小学校:帰国子女の児童のみで編成される「帰国子女教育学級」を設けていたり、帰国児童編入枠での募集、普通学級への受入れ編入制度を取っている学校があります。こちらも受験資格等や試験の時期を十分に確認してください。

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