ベトカル

Vietcul

ベトナムのメディアから

現代ベトナム若者のカフェ文化物語


最近はアメリカ発の「スターバックス」や韓国発の「カフェベネ」などが、どんどん進出してくるベトナムカフェ市場。そんな状況の中に、ベトナムブランドのカフェはどのように競争するか、と心配する人が多いが、驚いたことに、ベトナムの若者は外資系よりも、ベトナム系のカフェを選ぶ傾向があるそうだ。

 

ベトナム若者向けの雑誌「2! Nguoi Tre Viet」が行ったアンケートの結果によると、「あなたの近くに、(ベトナムの代表的な)フックロンカフェとスターバックスの2店があるとします。あなたはどちらに入りますか」、という質問に対して、スターバックスを選んだのはたった33%だとか。

 

また、数年前、5万VNDのドリンクは贅沢だと思われていましたが、現在は「10万VNDでも普通だ」と考え方が変わったようです。居心地の良い空間でリラックスし、きれいにデコレーションされた背景で写真撮影ができて、良いサービスを楽しめる価値があるからとか。

 

さて、店内の雰囲気と飲み物の美味しさは、どちらに重視しているでしょうか? 「飲み物はまあまあで雰囲気が良いカフェと、飲み物が美味しいが内観が普通のカフェのどちらを選ぶか」という質問に対して、71%が前者を選びました。

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